CTとはComputed Tomographyの略でコンピューター断層撮影法といい、X線とコンピューターを使って身体の輪切りの画像を作り、病気の状態、大きさ、形態、周囲との関係を見ることができます。
CTは全身の撮影が可能で、主に頭頚部、胸腹部、四肢などに分けて検査を行います。
検査には単純と造影があり、造影検査は造影剤を静脈注射して行います。
また、造影剤を急速注入して経時的に撮影し、各臓器や病変の血行動態を調べるダイナミックCTがあります。
CT装置
・Aquilion 16slice(東芝) H17.01導入
・Aquilion 16slice(東芝) H15.03導入
・Asteion 4slice (東芝) H12.03導入

マルチスライス16列

マルチスライス16列

マルチスライス4列
・体軸方向に複数の検出器を装備し、短時間で広範囲撮影することができます。
・厚さ0.5mmスライスの画像により微小病変を描出できます。
・三次元画像(3D)や任意の断面を表示することができ、病変の状態が分かります。

三次元画像(腹部)

冠状断(肺部)
最近では、CTを使って検査するだけでなく、CTで透視画像を見ながら病気の治療や、腫瘍の一部を採取し組織を調べる目的でも使用しています。

CTガイド下ラジオ波焼灼術(肝癌)

CTガイド下生検