手術室では、9室で14科(外科・婦人科・呼吸器外科・泌尿器科・乳腺科・脳外科・整形外科・形成外科・口腔外科・頭頸部外科、・皮膚科・血液内科・麻酔科・消化器内科)の手術を行っています。
手術総件数:2,926件(2009年度)
- 1 看護体制
- 固定チームナーシング(診療科別チーム編成)
Aチーム:消化器・泌尿器科・整形外科・皮膚科・脳外科・消化器内科
Bチーム:婦人科・呼吸器外科・乳腺科・頭頚部外科・口腔外科・形成外科・麻酔科・血液内科
1週間継続の週間リーダーと2~3日間のチームリーダーでAチームBチームを構成し、それぞれのリーダーが各手術の部屋リーダー、メンバーともに周手術期看護を行っています。
- 2 看護の特徴
- 手術症例は、悪性腫瘍の手術を受ける患者がほとんどです。医療の進歩、疾病構造の変化、社会構造の変化に伴い手術を受ける患者の高齢化や術式・術中管理方法も複雑化してきています。
そんな中で患者さんの安全を第一に考え、手術による精神的・身体的侵襲を最小限にすることが手術室看護には重要です。私たちは、ほぼ全例の患者に術前訪問を実施し、患者個別の病態・予定術式等データーをもとに麻酔科医・主治医と連携をとりながら手術の準備を行い、また、患者さんの術中のケアプランを立案し、安全な手術が提供できるよう日々努力をしています。