「病理医は重要な役割を果たしているが、全国的に絶対数が少なく確保が困難なことから、各県立病院との連携による効果的な診断体制を整備するとともに、充実した研修機能を備えることにより若手医師の確保を図る」ことを目的として、平成18年4月に設置された。センター長は前田院長が兼務し、病理科の医師6名が併任されている。
兵庫県立柏原病院の病理診断を担当し、他の県立7病院病理医間の交流を図る。具体的にはバーチャルスライド方式による遠隔電送による診断困難例の診断や病理医の連携、研修を行う。将来的には、各病院で必要な機器の整備等に取り組むと同時に大学病理学教室との連携も進める。